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SONY大亏,任业绩仍然赢利~

NEW:任天堂2005年度第一四半期の業績發表

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NDS
【任天堂】 平成18年3月期 第1四半期

売上高:706億(△14.0%)
営業利益:37億(△78.5%)
経常利益:213億(△41.4%)
純利益:141億(△37.6%)

第1四半期実績/累計
主機:
GBA(含SP):98万台/6777万台
DS:138万台/665万台
GC:26万台/1876万台
遊戲:
GBA(含SP):1167万本/2億8003万本
DS:532万本/1582万本
GC:431万本/1億6060万本

PSP
SONY经营形式严峻,PSP赤字扩大


ソニー:TV不振で初の1Q営業赤字も-外国人新会長に厳しい現実 (ブルームバーグ)


2005年7月26日(火)00時01分


7月26日(ブルームバーグ):ソニーが28日発表予定の2006年3月期第1四半期(05年4-6月)連結決算は、同四半期として初めて業赤字に転落したようだ。6月にバトンを引き継いだ新経営陣が最優先課題とする主力のエレクトロニクス事業の採算が想定以上に悪化したとみられており、初の外国人トップとなったハワード・ストリンガー新会長は9月の経営方針説明会を前に、厳しい現実を突きつけられることになりそうだ。


ゲーム事業も昨年12月に発売した初の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の販売が伸び悩んでいるとみられており、複数のアナリストが同部門の営業赤字は前年の29億円から50億円程度まで損失幅が拡大するとの見通しを示した。次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション3」の研究開発費などの負担増も響く。金融、映画、音楽の各事業は採算が改善したとの見方が多かったが、合わせて連結売上高の8割以上を占めるエレクトロニクスとゲーム事業の赤字は補えないとみられている。

ただ、栗山氏はソニーが予想以上の大幅な赤字決算を発表しても、株価は9月の新経営陣による経営方針説明会に対する期待と堅?#123;な米国消費などに支えられ、3800円の上下10%程度のレンジで推移するとみる。裏を返せば、9月の説明会でソニーがどこまで従来と異なるスキームやアイディアで抜本的収益改善策を投資家に提示できるかによって、株価の下支え要因が失われる可能性もあるということだ

在SONY公布的季度财务报告中显示,该社营业状况并没有任何明显好转,各主要业务部门均出现了不同程度的亏损。其中PSP业务使SONY亏损了50多亿,而PS3的各种费用也不断增加。各投资机构、市场分析公司及分析家们表示SONY的前景不容乐观
嘎嘎拉杀拉杀噶~

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