|
|
|
|
|
|
まだ言わないで 呪文めいたその言葉 “愛”なんて羽のように軽い 囁いて パパより優しいテノールで 奪う覚悟があるのならば 百万の薔薇のベッドに 埋もれ見る夢よりも 馨しく私は生きてるの どうすれば醜いものが 蔓延ったこの世界 汚れずに羽搏いて行けるのか ひとり繭の中 学びつづけても 水晶の星空は 遠すぎるの まだ触れないで その慄える指先は 花盗人の甘い躊躇い 触れでもいい この深い胸の奥にまで 届く自信があるのならば 白馬の王子様なんか 信じてるわけじゃない
|
|
|
|
http://image1.club.sohu.com/pic/7c/2b/afbd14e4ad7107ca9599ad5b25e02b7c.jpg
|
|
|
|
再盛大的宴席,也终有他落幕的一刻。
|
|