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La principessa del regno della pasta

赞呀。。。好象SOUNDHORIZON?

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对,是这片

无奈没有文本版的歌词
本来想用手打的,可惜量实在太大,放弃- -

[ 本帖最后由 royal. 于 2006-2-5 01:24 编辑 ]

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好好听~喜欢
我是一个大苹果,小朋友们都爱我
请你快去洗洗手,要是手脏别碰我
           ------大苹果

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La principessa del regono della pasta ~可哀想なお姫様~


           「あの頃してやった事、全てが無駄とは思いたくないが、
                  彼女はもう、あの物語を覚えてはいない……」

                《女の子...天使のような女の子...》可愛いお姫様
              《女の子...天使のような女の子...》 可哀想なお姫様

     《従者》を連れて 《城下町》へ《お忍び》 姫を狙う 青い影の《馬車》
        《空》を抱いて 《大地》へ《接吻》 姫を狙う 黒い影の《死神》

               彼女を殺そうとしたのは 多額の保険金を掛けていた
       倒産寸前の町工場の 経営者たる彼女の父親 ――実の両親だった……

「――そして《天使》の名を持った《少女》は、《義体》として生まれ変わった……」


   『† パスタの国の王子様 † ~ Il principe del regono della pasta ~』


                 ――昔々あるところに パスタの国がありました
                その国にはパスタの大好きな 王子様がおりました

        一人ぼっちの王子は大好きなパスタを 一緒に食べる友達が欲しくて
                        友達を探す旅に出たのでした……

             「アンジェリカはよほど俺の作り話が気に入ったらしく、
                       会う度にその続きをせがんだ……」

                       風渡る草原 → 荒れ狂う海原 →
                    凍てついた草原 → 冒険な旅は続く...

                     邪悪な《火竜》と 囚われの《お姫様》
                      呪われし頂を 火の山を目指した……

                    迫り上がる岩壁を → 両手で捩じ伏せて
                    燃え上がる火海を → 一足で飛び越えて
                    迫り来る腐の風に → 触れても億さずに
見え来たる頂きに → 遂に手を掛けた...

                 ――岩に刺さった伝説のフォークを引き抜いたら
                   その時 天空より巨大な影が舞い降りた……

             囚われの姫を 助けた王子様の 冒険を綴った絵本それは
                ――茨の塔で眠り続ける《可哀想なお姫様》の夢…

                              「アンジェリカは
                       一番最初に義体の能力を示したが、
                      最も初期に義体化された検体だけに、
               『薬』の副作用を最初に示したのも彼女だった……」

                  《お姫様...お姫様...》 楽しいあの歌も
                  《お姫様...お姫様...》 優しいあの人も
                  《お姫様...お姫様...》 愛しいあの日々も
                  《お姫様...お姫様...》 何れは『忘れ去る』

             「――そして、今では、
              あの子に物語を聞かせることもなくなった。
              あの頃してやった事、全てが無駄とは思いたくないが、
                  彼女はもう、あの物語を覚えてはいない……」
我是一个大苹果,小朋友们都爱我
请你快去洗洗手,要是手脏别碰我
           ------大苹果

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教主英明~!
哦列挖!肛达姆!

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