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[RO_MouseFreedom]
; ●使い方
; 適当なフォルダにファイルを解凍してください。ROクライアントを起動する
; 前にRO_MF.exeを起動してください。この後にROクライアントを起動する
; ことにより、RO_MFが使用できます。
; ====================================================================
; 一般的な設定項目
; ====================================================================
; ●ラグナロクの実行ファイルの名前を書いてください。
; ;記号で区切ることで、複数書けます。
RoClientFileName=RagExe.exe;RagUrdrExe.exe;RagFree.exe
; ●ラグナロクのウィンドウをマウスクリックでアクティブにしたときに、
; キャラが歩いたりするのを避けたい場合は1を設定してください。
; キャラが歩いてもいい場合は0を設定してください。
ActiveClickSuppress=1
; ●ラグナロクのウィンドウ内におけるマウスカーソルの速度を通常の
; Windowsのカーソル速度にする場合は0を設定してください。
; ラグナロク本来の速度にする場合は1を設定してください。
SpeedMode=0
; ●SpeedMode=1とした場合、マウスカーソルの速度に倍率をかけることが
; できます。標準を100とし、好みの倍率を設定してください。たとえば、
; 1.5倍の速度なら150です。この設定はSpeedMode=0の場合には不要です。
SpeedMagnification=100
; ●マウスカーソルをラグナロクのウィンドウの外に出さない場合、1か2を
; 設定してください。この状態でマウスカーソルをラグナロクのウィンドウの
; 外に出すためには、CtrlキーかShiftキーを押しながらマウスカーソルを
; 動かしてください。使用するキーは、1を設定した場合Ctrlキー、
; 2を設定した場合Shiftキーとなります。通常は0を設定します。
ManualFreedom=1
; ●マウスボタンのロック機能を使用するかを指定します。
; 0を指定すると使用しません。1を指定するとCtrl+Shift+クリックでボタン
; ロックされます。2を指定するとCtrl+Alt+クリックでボタンロックされます。
; 3を指定すると中ボタンクリックでボタンロックされます。
ButtonLock=0
; ●ボタンロックされたあと、ボタンロック解除の方法を指定します。
; 1を指定すると、マウス左クリックで解除です。
; 2を指定すると、マウス右クリックで解除です。
; 3を指定すると、マウス左クリックか右クリックで解除です。
ButtonUnlock=3
; ====================================================================
; 特殊な設定項目
; ====================================================================
; ●ラグナロクのウィンドウが非アクティブな時、ラグナロクのウィンドウに
; Windowsカーソルを出す場合は1に設定してください。ただし、APIフック
; (UseApiHookを参照)が使用できない場合は使えません。0を指定している
; 場合、Windowsカーソルではなくラグナロクカーソルが出ます。
InactiveWindowsCursor=1
; ●マウスのホイールの機能を無効にしたい場合は1を指定してください。
; 2を指定すると、普段は無効で、Ctrlキーを押している時は有効になります。
; 通常は0を設定します。
KillWheel=0
; ●マウスの左右のボタンを入れ替える場合(左利き設定)は1を指定して
; ください。通常は0を設定します。
SwapMouseButtons=0
; ●RO_MouseFreedomが対応していない支援ツールについて、ウィンドウの
; アクティブ状態がそちらの支援ツールに移ってしまう現象を簡易的に
; 回避する機能です。対象としたい支援ツールの実行ファイル名
; (Assist.exeなど)を指定して下さい。複数指定する場合は;記号で
; 区切って下さい。(Assist.exe;Assist2.exeなど)
; この機能は、とにかくラグナロククライアントから指定されたツール
; へのアクティブ状態移行を全て阻止しますので、アクティブ状態を移行
; させたいのにできないという問題を生じます。この場合は、いったん別の
; アプリケーションにアクティブ状態を移行させてから、目的のツールに
; アクティブ状態を移行させてください。
; 通常は指定なしで、この項目は空になります。
InstantSuppressExe=
; ●CPUの負荷が100%になるのを防止する機能を使用する場合、1を設定して
; ください。使用しない場合は0を設定してください。通常は1を設定します。
; Dual CPUのマシンを使用するときなどは0を設定した方がいい場合も
; あるようです。
CpuLowLoad=1
; ●ダブルクリック支援機能において、クリックの間隔がここで指定した
; 時間以内であった場合、これをダブルクリックと判定します。
; 注:ラグナロククライアント自身のダブルクリック判定時間は変わりません
DoubleClickTime=400
; ●RO_MouseFreedom用のプラグインを設定する場合、プラグインDLLの名前を
; 設定してください。1行につき1個のプラグインを指定できます。
Plugin01=
Plugin02=
; ====================================================================
; トラブルシューティング用の設定項目
; ====================================================================
; ●DirectInputを使用する場合は1を設定。使用しない場合は0を設定。
; 標準では1を設定してください。マウスカーソルが全く動かなかったり、
; ボタンがおかしいような場合は0を設定すると改善される可能性があります。
; (安定が悪くなることがありますが…)
UseDirectInput=1
; ●APIフックを使用する場合は1を設定。使用しない場合は0を設定。
; 標準では1を設定してください。
UseApiHook=1
; ●ウィンドウプロシージャに対してフックをかける場合は1を設定。
; かけない場合は0を設定。標準では1を設定してください。
; マウスの反応が遅い等の障害が出る場合は0を設定すると改善される可能性が
; あります。ただし、0を設定するとウィンドウのアクティブ状態の取り返しが
; できなくなります。(これについてはできるだけ1のままにしてください)
UseCallWndHook=1
; ●マウスに対して低レベルフックをかける場合は1を設定。
; かけない場合は0を設定。標準では1を設定してください。
; マウスの反応が遅い等の障害が出る場合は0を設定すると改善される可能性が
; あります。ただし、0を設定するとウィンドウのアクティブ状態の移動の
; 抑制ができなくなります。この設定はWindows 2000/XPでのみ有効です。
; 98/Meではこの設定は不要です。
UseMouseLowHook=1
; ●メッセージキューに対してフックをかける場合は1を設定。
; かけない場合は0を設定。標準では1を設定してください。
; マウスの反応が遅い等の障害が出る場合は0を設定すると改善される可能性が
; あります。ただし、0を設定するとUseDirectInputに0を設定した際に、
; ホイールの動きを感知できなくなります。
; UseDirectInputに1を設定している場合はこの設定は不要です。
UseGetMessageHook=1
; ====================================================================
; ショートカット拡張機能の設定項目
; ====================================================================
; ●ショートカット拡張機能を使用する場合は1を設定。
; 1を設定した場合、RoAddr.iniが必要になります。
UseScx=0
; ●ショートカット切り替えキーとして使用するキーの仮想キーコードを
; 設定してください。キーは3つあり、標準ではCtrl,Shift,Altとなって
; います。他のキーにしたい場合はそのキーの仮想キーコードを設定して
; ください。キーを無効にしたい場合は0を設定してください。
;
; 参考
; 前候補/変換 0x1c
; カタカナ/ひらがな 0xf2
; 無変換 0x1d
; VK_CLEAR 0x0C
; VK_RETURN 0x0D
; VK_SHIFT 0x10
; VK_CONTROL 0x11
; VK_MENU 0x12
; VK_PAUSE 0x13
; VK_CAPITAL 0x14
; VK_KANA 0x15
; VK_JUNJA 0x17
; VK_FINAL 0x18
; VK_KANJI 0x19
; VK_ESCAPE 0x1B
; VK_CONVERT 0x1C
; VK_NONCONVERT 0x1D
; VK_ACCEPT 0x1E
; VK_MODECHANGE 0x1F
; VK_SPACE 0x20
; VK_PRIOR(PageUp) 0x21
; VK_NEXT(PageDown) 0x22
; VK_END 0x23
; VK_HOME 0x24
; VK_LEFT 0x25
; VK_UP 0x26
; VK_RIGHT 0x27
; VK_DOWN 0x28
; VK_SELECT 0x29
; VK_PRINT 0x2A
; VK_EXECUTE 0x2B
; VK_SNAPSHOT 0x2C
; VK_INSERT 0x2D
; VK_DELETE 0x2E
; VK_HELP 0x2F
; VK_LWIN 0x5B
; VK_RWIN 0x5C
; VK_APPS 0x5D
ScxKey0=0x10
ScxKey1=0x11
ScxKey2=0x12
; ●ショートカット拡張機能において、F10,F11にもショートカットを
; 割り当てる場合は1を設定します。F10,F11で設定されるキーは、
; ショートカットの2ページ目のF1,F2に相当します。
UseScxF10F11=1
; ●F10,F11にショートカットを割り当てた場合、相当するキーは
; ショートカットの2ページ目となりますが、ここで1を設定すると、
; RO_MF.ini内のSC_0800以降に相当となります。
UseScxF10F11Extra=0
; ●ショートカット拡張機能において、ファンクションキーを2回連続で
; 押した場合にショートカットを切り替える場合は1を設定します。
; 2回押しした場合のキーはScxKey2で指定される切り替えに相当します。
; この機能を使用する場合、1回押しで使用されるスキルには、ファンク
; ションキーを押しただけでは発動しないタイプのものを設定しておく
; 必要があります。
UseScxDoubleHit=0
; ●シフトエンチャントを使用する場合は1を設定します。
; ここで使用にすると、全てのSCにおいてシフトエンチャント有効となります。
UseScxShiftEnchant=0
; ●Alt+F4でROクライアントが終了しないようにする場合は1を設定します。
KillAltF4=0
; ●F12を無効化する場合は1を設定します。
KillF12=0
; ●漢字入力時にファンクションキーを押した際、それをIMEに伝えるのではなく、
; ショートカットとして使用する場合は1を設定します。
LootKeyOnComposition=0
; ●ROサーバーから通知されるSC情報を無視する場合は1を設定します。
IgnoreServerSc=0
; ●SC番号とシフトエンチャントについて
; ショートカットは SC_XXYY=00000000000000,ShiftEnchant という形式で
; 保存されます。XXとYYは任意の数字です。XXはRO_MFにおけるページ番号です。
; YYはROクライアントにおけるSC番号です。ページ番号は
; ScxKey0 + ScxKey1 * 2 + ScxKey2 * 4 という式で決定されます。
; SC番号は0~8がROクライアントのSCの1ページ目のF1~F9、9~17が
; 2ページ目のF1~F9、18~26が3ページ目のF1~F9に対応します。
; ShiftEnchantを1にすると、そのSCにおいてシフトエンチャントが有効に
; なります。この設定はSC保存ファイルを手動で編集してください。
; 例)SC_0000=011c0000000100,1
; ====================================================================
; チャットログ保存機能の設定項目
; ====================================================================
; ●チャットログの保存先のフォルダを指定します。
; 指定すると、チャットログの保存が有効になります。
; 例)C:\Program Files\Gravity\RagnarokOnline\Chat など
ChatLogPath=
懒的抓内码的话自己对照下把- -这个是INI内容 |
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